今日、うちの小学校のバドミントンクラブの親子大会というダブルスの大会があった。実は今年5月から、我が家はみんなで入部して、バドミントンしてた。

下の子も上の子もパパと組みたいと言ったが、上の子は、別に勝てなくてもいいと言って、ママと組むと言いだしたので、俺は下の子と組むことに。

ところが、上の子はママと組んで3勝1敗だったのに対して、俺と組んだ下の子は、1勝3敗。

しかも負け方がえげつなくひどかった。下の子は俺に声もかけてこない。ぱぱとだったら勝てると思ったのに、と、一言。それ以外は話さなくなった。

ショックだったろうなあ。うちのパパはよそのパパより頼りにならないと、思ったんだろうな。あーあ、最低の親子大会。行かなきゃよかった。

大事な休みに、俺はなんでこんなたのしくもないことしてるんだろう。今日は1秒も楽しくなかった。ただただ、疲れるため、下の子をボロボロにするため、親子関係をブチ壊すためにバドミントンしに行ったようなもの。ほんま、最悪の日曜日になった。

もう下の子とは楽しく遊ぶこともないだろう。あーあ、最低のパパだ。親子大会、行かなきゃよかった。

というわけで、パパは今日でバドミントンクラブ辞めました。バドミントンか大嫌いになった。この世からバドミントンなんか消えてなくなりゃいいのに。

金の力ってすごいねー。大統領までなれちゃうんだ。どんなに下品でも、どんなに馬鹿でも、金があればみんなOKしちゃうんだ。すごいねー。なんか、ラストクリスマスの歌詞みたい。

でも、どん底でもがき苦しんでる自分よりはマシなんかな。少なくとも金では困ってないし。

いくら職務経験があっても、新参者には見向きもしない職場。まあ、社長が若い奴に仕事任せるの好きだから仕方ない。嫁は俺が公務員じゃなくなってからというもの、全く相手してくれへんし。表面では仲良く話してるように見えるけど、第一声は必ずちゃうちゃう、そうじゃない、だからね。つまり、俺の言うことは全て否定するってこと。つまり、俺の本音はこの世ではここにしか出せないってこと。まあ、大したこと書けるとも思ってないけど、セルフカウンセリングのつもりでここに残そうと思う。このままじゃ鬱病いっちまいそうやし。

ま、そんなこんなで、ちょっとずつ更新していこうと思ってます。お暇なネット民の皆様、よろしくお願いいたします。閲覧数増やすためのお世辞や考えてもないことは書けません。ホンマにつまらん内容になるかも知れませんが、とにかくこのブログの目的は、鬱病予防だと言うことをご理解下さい。